ホテルで52人食中毒 太田 ノロウイルス検出で営業停止3日

 群馬県太田市藪塚町の「ホテルふせじま」を利用した1〜89歳の男女52人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴え、一部の患者の便からノロウイルスが検出されたと、県が11日発表した。県はホテルが提供した食事が原因の食中毒と断定し、同日から3日間の営業停止処分とした。 食品・生活衛生課によると、発症したのは群馬を含む11都道府県の利用客で、4〜6日にかけて宿泊や日帰りで訪れた。入院した人はおらず、全員快方に向かっている。4日夕から6日朝にかけて出された食事が原因とみられるが、食材は特定されていない。ホテルが7日、太田保健福祉事務所に連絡した。調理担当の従業員5人の便からもノロウイルスが検出された。


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