新聞の活用方法を社会人に学んでもらう上毛新聞社の「NIB」出前講座が15日、群馬県渋川市の豊秋公民館で開かれた。地元住民約90人が新聞の歴史や記事を読む際の視点などについて理解を深めた=写真。 編集局NIE・NIB担当の子安悟記者が「楽しい新聞の活用方法」と題して講演し、情報伝達手段の変遷を紹介。紙面に特殊詐欺の被害を伝える記事が多いことに触れ、「身近な事件を興味深く読めば、自分の身を助けるための知識が蓄積される」と説明した。 同市中村の高橋正一さん(81)は「毎朝欠かさず上毛新聞を愛読している。小さな記事でも見落とさず読むポイントを教わった」と話した。*****   上毛新聞社は、出前講座を希望する学校・企業・団体を受け付けています。問い合わせはNIE・NIB推進委事務局(027-254-9885)へ。