群馬県高崎市の高崎芸術劇場内スタジオシアターに取り外し可能な仮設能舞台が設置され、15日のお披露目公演(チケット完売)を前に14日、報道陣に公開された。 5.4メートル四方の本舞台に、仮設では全国でも数少ない屋根(高さ5.4メートル)を設け、後座に老松や竹が描かれている=写真。三重県尾鷲市産のひのき造りで、ホール内に香りが漂う。設置費用は約5500万円。能や狂言などの公演時のみ組み立てて使用し、普段は劇場内に保管される。 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。