日本工芸会正会員の山口晋さん(75)=前橋市関根町=の個展が22日、同市元総社町のギャラリー「ノイエス朝日」で始まった。赤や黒、青といったうわぐすりの深い色合いが美しい約100点が並ぶ=写真。29日まで。 山口さんは、渋川市で発祥した陶芸の渋民焼に触発され、1992年に創作活動を開始。人間国宝の松井康成さんに師事し、2000年に自宅に窯を構えた。日展や日本伝統工芸展で入選歴があり、同ギャラリーで隔年で個展を開く。