群馬県内の公立小学校284校の卒業式が24日行われ、児童約1万7100人が慣れ親しんだ学びやを巣立った。新型コロナウイルス感染症を防ぐため、各校で式典内容や出席者を絞って実施した。 本年度で146年の歴史に幕を下ろす板倉北小では、校歌をマスク着用のまま1番だけ歌うなど異例の対応を取る中、21人が卒業証書を受け取った。式典後は教職員や保護者、参列を控えた在校生らがつくる花道をゆっくりと歩き、別れを惜しんだ=写真。 利根沼田地区の22校は25日行う。 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。