群馬県高崎市の箕輪小(小島明校長)は25日、同校近くの梅農園で、特産のウメの収穫体験を行い、3年生81人が、たわわに実った「南高梅」をもぎ取った=写真。 同市のウメ農家、三田湧司さん(72)が取り方を指導。児童はビニール袋を片手に、大粒のウメを選んで次々と手を伸ばし、1人20粒ずつ、計約50キロを収穫した。神宮未来さん(9)は「実を横にすると簡単に取れた。大きくておいしそう」と笑顔だった。 総合的な学習の一環で実施。新型コロナウイルス感染防止のため、クラスごとに4グループに分かれて作業した。収穫した実は三田さんが専用の機械でサイズ別に振り分け、26日に同校で梅干しづくりに挑戦した。