外国人の児童生徒数の増加に対応しようと、県教委は本年度、「巡回型日本語指導教員(JLT)」を県内の5小中学校に配置し、周辺の複数の学校に派遣して指導する取り組みを始めた。外国人が点在して支援の手が届きにくい地域を対象に、指導力強化や支援体制を拡充するのが狙い。 担当教科を持たない日本語指導教員5人を、前橋、高崎、渋川、安中、中之条の5市町の小中学校に配置。各教員が近隣自治体を含む2〜5校を担当し、週に1日ずつを目安に巡回して児童生徒の学びをサポートする。