海なし県にもアマビエは来る?。「分福茶釜」で知られる群馬県館林市の茂林寺に掲示された「疫病退散」を祈願する張り紙が、会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。◎住職「来ないことはないでしょう」 疫病を鎮めるとされる人魚に似た妖怪「アマビエ」に扮(ふん)したタヌキのイラストや「群馬県に海はねぇ」の文字が描かれている。インターネット上では「海なし県なのでアマビエが来られない」などと書き込まれ、反響がある。 同寺の古川正道住職(55)は「群馬に海はないけど茂林寺沼などの沼がある。(アマビエが)来ないことはないでしょう」と笑う。日本遺産に認定された館林市の里沼を「アピールできればいい」と話している。 新型コロナウイルスの終息を願い、今月上旬から掲示。住職の親戚で東京芸術大大学院に通う梨隆治さんが描いた。 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。