利根川の氾濫による浸水の可能性を知らせるため、群馬県千代田町は29日、「想定浸水深」の看板を町内の電柱30カ所に設置した=写真。0.5メートル、3メートル、5メートル、10メートルの4種類の看板を製作。交通量の多い道路を中心に設置することで、町民への周知を図る。 2018年3月に作成したハザードマップを基に、初めて設置。昨年の台風19号(令和元年東日本台風)で住宅の浸水などの被害が発生したことも、設置の背景にあるという。