メルセデスのルイス・ハミルトンは、カラーリングを一新した2020年用のヘルメットを公開した。

 ハミルトンは、メルセデスAMG F1の公式ツイッターで公開された動画でファンにメッセージを送った数時間後、今度は自身のツイッターに新ヘルメットの画像を掲載した。

 これまで黄色や白をベースにしたヘルメットを主に使用してきたハミルトンだが、2020年はイメージを一新。自身のチャンピオン獲得回数にちなんで6つの星があしらわれた、紫色のヘルメットとなっている。照明の影響か、左側面は黒色となっているようにも見える。

「今日が仕事始めだ」と、ハミルトンは語った。

「間違いなくワクワクしている。素晴らしい冬だった。家族や友人とたくさんの時間を過ごした」

「中でも一番良かったのは、父と一緒だったことだ。次に、今年のトレーニングはこれまでと違っていた。僕は心身ともに、昨年とは別のレベルにあると感じているので、本当にポジティブだ」

 ハミルトンにとって、2020年はミハエル・シューマッハーに並ぶ、7度目のドライバーズチャンピオン獲得を目指す年になる。

 彼は今季の挑戦について、次のように述べた。

「みんなが”ナンバー7”に夢中になっていることは分かっている。でも、一歩ずつ進んでいく必要があると思う。他のみんなと比べた時に、どんな位置に立つことになるかは分からないんだ」

「テストプログラムをより効率的に進めていきたい。今年は特に(走行)時間が少なくなったからね。僕たちにはまだ、やるべきことがたくさんあるんだ」