筑波サーキットを運営する一般財団法人日本オートスポーツセンター(JASC)は、6月20〜21日に開催予定となっていた2020 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦筑波大会を、新型コロナウイルスの影響を鑑みて中止することを発表した。

 JASCは開催延期の調整も重ねてきたが、日程を確保できなかったことで断念したと説明している。

 既に2020年の全日本ロードレース選手権は、開幕戦鈴鹿そして10月末に予定されていたMFJGPも鈴鹿8時間耐久ロードレースの延期を受けて中止になっているため、今回の発表により今季の中止は3戦目となった。

 この結果、現状では今季の開幕は8月9〜10日に延期された第3戦SUGOを待つことになった。

 以降のスケジュールは、9月5〜6日に予定されている岡山ラウンド、9月19〜20日のオートポリスラウンド、そして11月14〜15日のもてぎラウンドとなっている。

■2020年全日本ロードレース選手権開催スケジュール(4月29日時点)

8月9〜10日 スポーツランドSUGO 全クラス(JSB1000は2レース)

9月5日〜6日 岡山国際サーキット 全クラス

9月19〜20日 オートポリス 全クラス(JSB1000は2レース)

11月14〜15日 ツインリンクもてぎ 全クラス(JSB1000は2レース)