高畑裕太に「歯ブラシ取って!」バイト先に訪れた友人たちのイジりが容赦ない

6月初旬の夜、スーパーでの買い出しをすませると、自転車をこいでバーへと向かった 「周りの人には舞台出演が決まったと話していますよ。事件から約2年がたち、裕太さんもいろいろな出会いがある中で心境も変化したのではないでしょうか」(裕太の知人)

 高畑淳子の息子・裕太は、'16年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕された。それ以来、表舞台からは遠ざかっていた。

「事件は彼が映画『青の帰り道』の撮影のため、宿泊していた群馬県前橋市のホテルで起こりました。被害女性との間で示談が成立して不起訴処分になりましたが、裕太さんは芸能活動を無期限休止。

 淳子さんは“芸能活動再開はあってはならないこと”と発言していたので、事実上の引退と考えられていました」(スポーツ紙記者)

 一時は引きこもり状態とも伝えられたが、昨年9月に『女性セブン』が遺品整理のアルバイトをしていると報じ、今年2月には、複数の写真誌でロン毛にヒゲのワイルド系に変身した様子が報じられていた。

「遺品整理の仕事は今も続けていますよ。最近は、大学時代の友達と劇団の裏方のスタッフのアルバイトもしていたみたいです」(前出・知人)

 遺品整理のアルバイトに加えて、また新しい仕事にも取り組んでいる。

「土曜日だけ、都内の老舗バーで働いていますよ。お母さんが紹介した店ではなく、自分で選んで決めたそうです。少しずつ自立して生活していこうとしているんですよ」(同・知人)

 バーの客の中でも、裕太が働いていることを知る人は一部だという。お店には、学生時代の友達が、彼に会いにくることもあり、精神的な支えになっている。

「お店では仲のよい友達から、“裕太、歯ブラシ取って!”といじられたり、“おい、レイパー”と呼ばれたりもしているみたいです。自分からも“え? それ留置所の話? それとも撮影所の話?”と、すっかり事件をネタにしたりしているとか」(同・知人)

 少々、不謹慎な振る舞いのようにも思えるが、勤務態度はまじめらしい。

「最初はドリンクの割り方が覚えられず、お皿もうまく洗えなくてみんなヒヤヒヤしていましたよ。気がきかないこともありますが、一生懸命働いていると思います。人を引きつける力はありますし、やっぱり俳優なんだなと感じました」(常連客)

 6月初旬の夜、裕太がバーに出勤してきた。大きなキャスケットをかぶっていて顔はよく見えないが、180センチを超える長身で窮屈そうにママチャリをこぐ姿はたしかに裕太だ。

 到着するとすぐに店内や入り口前の掃除を始める。終わるとまた自転車に乗ってスーパーへ買い出しに向かう。

「バーではちょっとした食事を出しています。食材は、裕太くんが購入をまかされているみたいですよ」(同・常連客)

 開店10分前には帰ってきて、オープンの準備を始めた。アルバイト生活は順調なようだ……。

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