紅白初出場組に“攻めてる名前”が続出、あなたは読める? 話題のグループを解説

 令和初の紅白に計8組が初出場。キスマイ、菅田将暉らおなじみの顔ぶれもあれば、「読み方」もわからないグループもいるのでは? でも、彼らを知っておけば大みそかの夜はもっと楽しめるはず!

左上から時計回りにFoorin、LiSA、Official髭男dism、King Gnu(写真は公式HPより)

 11月14日に『紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、会見には初出場歌手が集まった。

「令和初ということで、かなり若者を意識した人選でしたね。昨年より攻めていると思いますよ」

 そう話すのは、音楽マーケッターの臼井孝氏。確かに知らなければ読めない“攻めてる”名前のグループが多い。

あなたは“正しく”読める?

 まずは、一見して難解な『official髭男dism』。読み方は“オフィシャル ヒゲダンディズム”(以下、ヒゲダン)。

「4人組バンドで、'12年に島根大学と松江高専の卒業生で結成。バンド名には“髭の似合う年になっても、このメンバーでずっとバンドを続けたい”という意思が込められています」(スポーツ紙記者)

 彼らは2ndシングル『Pretender』が史上最速でストリーミング再生1億回を突破するなど“令和元年にもっとも聴かれたアーティスト”と言われている。前出・臼井氏も太鼓判を押す。

「ボーカルの藤原聡さんは、きれいなハイトーンで女性にウケる声の持ち主。曲調もポップなピアノロックで耳になじみやすいので、フジテレビ系のドラマ『コンフィデンスマンJP』やテレビ朝日系の『熱闘甲子園』のテーマソングになるなど、タイアップ曲が多かった。ヒゲダンを知らなくても“聴いたことがある”という曲は多いはず」

 音楽性でヒゲダンと対極にあるのが、『King Gnu』。読み方は“キングヌー”だ。

「ヒゲダンのポップさとは対照的で、キングヌーはロックを中心に、ジャズやクラシックなどを取り入れる玄人好み。邦楽が苦手でも楽しめるのが彼らの聴きどころですかね」(臼井氏)

 ギターボーカル・常田大希を中心にした4人組ロックバンドでメジャーデビュー1年目にして初出場を果たした。常田が東京藝術大学出身のためか、インテリな一面も。

「バンド名の由来は“ロックバンドがスターダムへと上り詰めていくストーリーを『ヌー』の群れがどんどん拡大していく様子に見立てた”とか。凡人にはよくわからない(笑)」(前出・スポーツ紙記者)

 米津玄師がプロデュースを手がけた小中学生の音楽ユニット『Foorin』。読み方は“フーリン”。子どもたちが歌い踊る姿を見た米津が『風鈴』にたとえて命名した。

「“NHK2020応援ソング”として制作された米津さん作詞・作曲の『パプリカ』は昨年8月に発売され、昨年の紅白でも披露。すると子どもたちの間でジワジワと人気が浸透し、今では運動会や文化祭などで必ず歌われるほどに。『およげ! たいやきくん』『おどるポンポコリン』に並ぶほどの“令和初の児童向け大ヒットソング”だと思います」(臼井氏、以下同)

 国内外で人気の“アニソン歌姫”こと『LiSA』も初出場。読み方は“リサ”だ。

「アニソンとしては'11年ごろからヒット曲を連発するなどキャリアは十分。最近ではNHKの『うたコン』やテレビ朝日系の『ミュージックステーション』でカバーソングを歌うようになって認知度も高まりました。そのバツグンの歌唱力に注目してほしい!」

 今回発表された出場歌手は、これまでで最少の41組。朝ドラ『なつぞら』の主題歌を歌ったスピッツなど、今後に追加発表されるアーティストにも期待がふくらむ!


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