豪G1ローズヒルギニー(3歳、2000m)が現地21日にローズヒルガーデンズ競馬場で行われ、好位の内で脚を溜めた3番人気のキャステルヴェキオが最終コーナーで外に持ち出され、内から食い下がる10番人気プリンスファワズを0.5馬身ねじ伏せた。

 さらに2.5馬身差の3着に5番人気のリローデッドが続き、1番人気のシャドーヒーローはキャステルヴェキオから3.3馬身差の4着に終わった。

 キャステルヴェキオは昨年4月のG1シャンペンステークス以来となる重賞2勝目。昨年10月にG1コックスプレートで3歳馬ながらリスグラシューの2着に食い込み脚光を浴びたが、その後は前走のランドウィックギニーでシャドーヒーローの8着など1600m以下で2連敗していた。