現地22日、香港シャティン競馬場にて香港4歳三冠レースの最終戦、香港ダービー(芝2000m)が行われ、ゴールデンシックスティーが史上2頭目の三冠制覇を達成した。

 C.ホー騎乗のゴールデンシックスティーは、三冠初戦の香港クラシックマイル、第2戦の香港クラシックカップと同様にこの日も後方待機。3コーナーから早めのまくりで先頭に立ったプラヤデルプエンテをゴール寸前でとらえ、2017年のラッパードラゴン以来となる三冠馬となった。

 クビ差の2着は単勝290倍の最低人気ながら大金星寸前だったプラヤデルプエンテ。3着には三冠レースの前2戦で、2着と3着だったモアザンディスが続いた。

 香港ジョッキークラブの公式サイトによると、ホー騎手は「これで今夜はよく眠れると思う。肩の荷がすべて降りたよ」と、単勝1.7倍の1番人気に推されていたゴールデンシックスティーの三冠達成に胸をなでおろしていたという。