サウジカップを勝ったマキシマムセキュリティが現地29日、B.バファート厩舎への転厩後初となる調教を行った。

 2019年の米最優秀3歳馬で、今年2月29日には世界最高となる賞金総額2000万米ドル(約21億4000万円)の新設レースであるサウジカップを勝ったマキシマムセキュリティ。しかし、その後に同馬を管理していたJ.サーヴィス調教師がドーピング容疑で起訴されたことを受け、バファート厩舎へ転厩していた。

 ケンタッキー州で休養していたマキシマムセキュリティは、カリフォルニア州へ移動。米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、サンタアニタパーク競馬場でのギャロップを見たバファート調教師は状態に満足していたという。

 ただし新型コロナウイルスの影響でレース開催の日程が流動的なため、マキシマムセキュリティが目標とするレースもまだ発表されていない。