クールモアグループは現地29日、オーストラリアで繋養する種牡馬の今季種付け料を発表。3頭の新種牡馬では、昨年のジ・エベレストを制したイエスイエスイエス(父ルビック)が最高額の3万8500豪ドル(約270万円)だった。

 英2000ギニー馬のマグナグリーシア(父インヴィンシブルスピリット)は2万2000豪ドル(約150万円)、英G2コヴェントリーステークスなどを勝った短距離馬ケイリクス(父キングマン)は1万7600豪ドル(約120万円)となっている。

 そのほかの主な種牡馬では、昨年は6万6000豪ドルだった米三冠馬のアメリカンファラオ(父パイオニアオブザナイル)が今年は5万5000豪ドル。英2000ギニー馬サクソンウォリアー(父ディープインパクト)も2万4750豪ドルから1万7600豪ドルに値下がりした一方で、今年のオールスターマイル覇者リーガルパワーや、ランドウィックギニー馬シャドーヒーローなどのG1馬を輩出したピエロは8万8000豪ドルから13万7500豪ドルに値上がりしている。