米三冠レースのプリークネスステークスで2着に入るなどG1で何度も好走したブラヴァーゾが現役から引退した。

 オーサムアゲイン産駒の5歳馬ブラヴァーゾはD.ルーカス厩舎に所属。3歳春にG2リズンスターステークスを勝つと、クラシックではいずれも三冠馬ジャスティファイの後塵を拝したものの、ハスケル招待ステークス2着、トラヴァーズステークス3着、ブリーダーズカップダートマイル3着、クラークハンデキャップ2着とG1で健闘した。

 4歳以降は昨年1月のG1ペガサスワールドカップなどでの4着が最高着順。今月2日のオークローンハンデキャップ11着がラストランとなった。通算成績は22戦3勝(重賞1勝)。米競馬メディア『bloodhorse.com』によると現地11日には生産地のカルメットファームに移動する予定だが、種牡馬としての繋養先はまだ未定だという。