五郎丸も復帰。「新ヤマハスタイル」で初のリーグ制覇へ。トップリーグチーム紹介:ヤマハ発動機ジュビロ

五郎丸も復帰。「新ヤマハスタイル」で初のリーグ制覇へ。トップリーグチーム紹介:ヤマハ発動機ジュビロ

2014年度から昨シーズンまで2位、3位、2位と悲願のトップリーグ初優勝まで、あと一歩のところまで来ているヤマハ発動機ジュビロ。

海外挑戦をしていたFB(フルバック)五郎丸歩が2シーズンぶりに再加入し、さらに新人も6人加わり、戦力は充実。今シーズンに懸ける思いはどのチームよりも強いはずだ。

7年目となる清宮克幸監督が就任した2011年度以来、「ヤマハスタイル」を掲げ、スクラムとラインアウトといったセットプレーを軸とし、その上に、ボールを動かすラグビーも展開してきた。

昨シーズンも開幕から12連勝を達成し、サントリーサンゴリアス戦に勝利すれば、優勝というところで、惜しくも敗戦し、優勝を逃した。

これまでスクラム強化を担った長谷川慎コーチが、サンウルブズと日本代表のコーチに就任し、PR(プロップ)だった田村義和が引退、その理論を引き継いでコーチとなった。

しかし、長谷川コーチがチーム外に出たことで、「ヤマハのスクラム理論がすべて日本ラグビー界に明かされた」(清宮監督)ため、今シーズンは、「新ヤマハスタイル」を掲げて、セットプレーで優位に立った場面でも、積極的にパスやランでトライを狙うスタイルを標榜している。

チームで、そしてFW(フォワード)で身体を張る選手として、日本代表復帰を狙うNO8(ナンバーエイト)堀江恭佑が新たにキャプテンに、FL(フランカー)西内勇人が新たに副キャプテンに就任。170cmながら、フィールド中央で存在感を示す、もう一人の副キャプテンのCTB宮澤正利は留任した。

メンバーを見ると、FWは日本代表とサンウルブズを経験して、一回りも二回りも成長した選手が並ぶ。

第1列はPR(プロップ)山本幸輝、伊藤平一郎、HO(フッカー)日野剛志、さらにLO(ロック)大戸裕矢、FLでもプレーできるヘル ウヴェと春シーズン、日本代表やスーパーラグビーを盛り上げた選手が並ぶ。

他には、大外での起点を作る身長198cmのマレーシア代表LOデューク・クリシュナン、元ニュージーランド代表で激しいプレーが持ち味のFLモセ・トゥイアリイ、サンウルブズの一員で、昨シーズンまでキャプテンを務めていたFL三村勇飛丸。

また、昨シーズンデビューを果たしたNO8松本力哉、さらに新人では将来が期待されるLO桑野詠真(早稲田大学出身)、ヤマハラグビースクール出身のFL廣川翔也(慶應義塾大学出身)と多士済々だ。

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