二足の草鞋のレッズ、“ミニ・モウリーニョ”が率いるワトフォードへ

二足の草鞋のレッズ、“ミニ・モウリーニョ”が率いるワトフォードへ

リヴァプールは昨季、最終節までもつれたデッドヒートを制し、4位でシーズンを終えた。3年ぶりのCL出場権を勝ち取ったチームは、夏の移籍市場でドミニク・ソランケ、モハメド・サラー、アンディー・ロバートソンらを獲得。順当に戦力を強化し、主力が出て行く話もない。あとは数人の即戦力を加えるだけ――新シーズンに向け、ファンは期待に胸をふくらませていたに違いない。

しかし、そこから補強は停滞。獲得間近との報道もあったサウサンプトンのフィルジル・ファンダイクと、ライプツィヒのナビ・ケイタだったが、両選手とも交渉は難航しており、未だに契約には至っていない。
さらに、ここにきて昨季チームの中心的存在だったフィリッペ・コウチーニョに、バルセロナ移籍の可能性が浮上。中には、すでに両者は合意に達しており、残すはクラブ間合意のみだと報じるメディアもある。
この現状に、元リヴァプールのジェイミー・キャラガーは「ファンはこの時期には、もっと満足していると思っていただろう」と古巣の現状を嘆いた。

そして、キャラガーの嘆きから5日後、トドメと言わんばかりに、CLプレーオフで、最も強いチームの1つだと見られるホッフェンハイムと対戦することが決まってしまった。
1stレグが15日、2ndレグが23日に行われるCLプレーオフだが、プレミアリーグはそれより前の12日に開幕する。長いリーグの初戦、尾を引くような敗戦は避けたいが、念願のCLに8月で早速別れを告げることも回避したい。リヴァプールの選手たちは、難しい心理状態で開幕戦を迎えることだろう。

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