レスターの基本戦略はカウンター。岡崎は絶対に必要だ

レスターの基本戦略はカウンター。岡崎は絶対に必要だ

レスター・シティの岡崎慎司は、アーセナルとの開幕戦でスターティング・ラインアップに名前を連ねるのだろうか。

2017−18シーズンを迎え、チーム内における岡崎のプライオリティは下がった。FWとしてはジェームズ・ヴァーディー、ケレチ・イヘアナチョに次ぐ3番手を、レオナルド・ウジョア、イスラム・スリマニと争わなければならない。攻守の切り替えが素早く、豊富な運動量で貢献するとはいえ、いかんせん決定力が低すぎる。昨シーズンは30試合・3得点。FWとして褒められたデータではない。

しかし、アーセナル戦はアウェーである。自陣に4−4−2のブロックを敷き、ボールを奪った後に少ない人数でカウンターを仕掛けることが、レスターの基本戦略になるだろう。当然、岡崎のハードワークが必要になる。ボールキープが得意ではないアーセナルDF陣を追いかけまわし、ミスを誘うことは十分に可能だ。

また、アーセナルはロラン・コシェルニーが昨シーズン最終節のエバートン戦で一発レッド。今シーズン第2節のストーク・シティ戦まで出場停止のため、3バックの一角にはナチョ・モンレアルの起用が濃厚だ。ならばレスターは前線の一角にウジョアを配置し、彼の高さを利してモンレアルの周囲を脅かすプランも悪くない。

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