3年目のビリッチ政権に加わったユナイテッドと因縁を持つ4人

3年目のビリッチ政権に加わったユナイテッドと因縁を持つ4人

チームOBであるスラヴェン・ビリッチを監督に迎えた初年度は7位という好成績で終えたウェストハム。しかしオリンピック・スタジアムに本拠地を移した2年目の昨季はスタートからつまずき、11位まで盛り返すのがやっとだった。

真価が問われる3年目。クロアチア人指揮官はこの夏、プレミアリーグでの経験も豊富な4人のビッグネームを獲得することに成功した。そして4人はいずれも開幕戦の相手となるマンチェスター・ユナイテッドに対して並々ならぬ思い入れを抱いている。

まずは守備陣の2人。イングランド代表GKジョー・ハートとアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタはいずれもマンチェスターの別のチームに長年在籍した選手。シティからローン加入中のハートはもちろん、サバレタも9年間を過ごしたシティでの一番の思い出に2011年のFAカップ準決勝でユナイテッドを倒した試合を挙げているほど、胸の内にシティ魂を秘めている。オールドトラッフォードのピッチに立てば、自然と通常モード以上の気合が入るはずだ。

3人目はストークから加入したオーストリア代表FWマルコ・アルナウトヴィッチ。2009-10シーズンにはオランダのトウェンテからイタリアのインテルにローン移籍をしていた同選手だが、当時のインテルを率いていたジョゼ・モウリーニョから「態度が子供」との烙印を押され、3試合しか出場できなかった過去を持つ。

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