【都市対抗】ドラフト候補や二世選手、元プロ野球選手が活躍

【都市対抗】ドラフト候補や二世選手、元プロ野球選手が活躍

社会人野球の夏の祭典、第89回都市対抗野球大会が7月13日(金)に開幕する。出場は32チームで、決勝戦は24日(日)に行われる。今回は出場チームを地区ごとに紹介していく。

◆北関東代表:SUBARU、新日鐵住金鹿島

北関東(茨城県、千葉県、群馬県)の出場枠は2枠。第2次予選の代表決定リーグ戦はまずSUBARU、新日鐵住金鹿島、日立製作所の3チームが2勝1敗で並んだ。

SUBARU(太田市)が第1代表決定トーナメントを制し、第2代表決定戦を制したのが新日鐵住金鹿島(鹿嶋市)。2016年の第87回大会で準優勝を達成した名門・日立製作所(日立市)が予選で敗れている。

SUBARUの都市対抗出場は3年ぶり。昨年7月に就任した新監督が、技巧派の名左腕として鳴らした阿部次男だ。群馬県出身の斎藤佑樹(北海道日本ハム)が小中学生時代に手ほどきを受け、「目標とする選手」の一人に上げている男でもある。

投手陣は絶対的エースこそいないが実力派が揃っている。角田皆斗はフォークに強みがあり、第1代表決定戦は新日鐵住金鹿島から1失点完投勝利を挙げた。

大卒2年目の黒川雄太朗は169センチの小兵ながら、140キロ台後半の速球を投げる本格派右腕。

小野和博は桐蔭横浜大時代に明治神宮大会で全国制覇を経験し、2014年の都市対抗でも久慈賞(敢闘賞)と若獅子賞(新人賞)を受賞した好投手。今季は右肘の手術から復活し、予選でも好投を見せている。

打線は新人の古川幸拓、樋口拓真が1・2番に座り存在感を見せる。特に古川は2次予選で19打数10安打1本塁打と大活躍を見せ、俊足と好守も含めて注目の逸材だ。

日立製作所からの補強選手も頼もしい。本格派右腕の邑楽雅貴、二遊間の守備が素晴らしい野中祐也、三拍子そろった外野手・濱元航輝といずれも大きな戦力になるだろう。

新日鐵住金鹿島は日立製作所との第2代表決定戦が激闘で、9回に3点差をひっくり返す展開だった。

先発陣の一角である玉置隆は阪神タイガースでプレーしていた元プロ。さらに今年は伊藤拓郎(帝京高校→横浜DeNA→BC群馬)が加わっている。

予選の7試合では3番・福盛陽平、4番・高畠裕平、5番・林悠平のクリーンアップが合計20打点。全32打点の6割以上を叩き出している。


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