小豆島は「うどん県」ではなく「香川県」 ジャンボフェリーの住所表記が話題に

瀬戸内海で運航するジャンボフェリー(神戸市)が、小豆島の住所だけを「うどん県」と表示しなかったと、ツイッターで話題になっている。

ジャンボフェリーは、その理由について、公式ツイッターで説明した。

「小豆島はそうめん県だからでは(笑)」

「うどん県高松市朝日町......」。ジャンボフェリーの資料に印刷された拠点の住所に、高松はこう表記されている。一方、小豆島は、「香川県小豆郡小豆島町......」とあった。同じ香川県内なのに、表記が分かれたわけだ。

ジャンボフェリー公式サイトでも、高松は「うどん」に

このことがツイッター上で2018年1月4日に紹介されると、小豆島の独自性に注目が集まった。

「小豆島はそうめん県だからでは(笑)」
「小豆島は治外法権(そうめん的な意味で)なのでうどん県を名乗らなくて大丈夫なのです」
「おそらく小豆島に香川の亡命県庁が」

小豆島は、うどんよりもむしろ、そうめんの生産で知られている。約400年の伝統があるとされ、同じ製法の手延べうどんも作られているが、そうめんの方が生産は盛んだ。

ツイッター上の指摘を受けて、ジャンボフェリーは4日、公式ツイッターで次のように弁明した。

「ご指摘、ありがとうございます。小豆島は現在のところ香川県ですが、うどん県ではない気がいたしまして、、、このような記述とさせていただきました。悪しからず、お許しのほどを」

ジャンボフェリーは、公式サイトで、県庁所在地の高松を「うどん」と称して、フェリーの航路を「神戸―うどん」「うどん―小豆島」などと表記している。それだけに、小豆島を香川県としたことが目立ってしまったらしい。

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