朝ドラ「半分、青い。」、舞台の岐阜県は「青い、岐阜」でPRだ!

2018年4月から放送されている連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)。岐阜県にある架空の都市「東美濃市」と東京を舞台に、永野芽郁(ながの・めい)さん演じるヒロイン、楡野鈴愛(にれの・すずめ)が成長する物語だ。

これに合わせて、岐阜県では「青い、岐阜」をキャッチフレーズに、町おこしの取り組みを行っている。一体どんな狙いで取り組みを行っているのか。Jタウンネット編集部が取材した。

のどかな自然が目に優しい(画像はプレスリリースより)

ロゴで岐阜の自然をアピールしつつ、岐阜ならではの商品のPRにも用いる

岐阜県庁清流の国推進部地域振興課の担当者は、4月4日のJタウンネット編集部の取材に、

「NHKで岐阜県を舞台とした『半分、青い。』が放送されることに合わせまして、岐阜県で一体となって盛り上げる取り組みが出来ないか、ということで企画を行いました」

と語る。「青い、岐阜」というフレーズは、岐阜県の持つ豊かな山々や清流を表現しているという。

このフレーズを冠したロゴをブランドのような形で用いながら、商品も開発されている。具体的には、栗きんとんの入った焼き菓子である「まめやなも」や、寒天で作られた「凍ての華」、「青い、岐阜」のマグカップと、食料品のみならずグッズもあるなど、商品は多岐にわたる。公式サイトでは商品の案内や、販売場所の情報も載っている。

「岐阜県では、ひがしみの歴史街道協議会『半分、青い』活用推進部会を組織しています。東美濃地域を中心に岐阜県の魅力を伝えていきたいと考えております」

と述べる。「半分、青い。」の進行に合わせながら、岐阜県の清流や山々といった、のどかな自然をアピールしながら、商品にも「青い、岐阜」のロゴを入れてPRを行い、さらに岐阜県ならではの食材やグッズを県外にもアピールしたい狙いがあるとしている。

「作品の放映が9月末までですが、番組が終わってからも県の活性化を図りたいと考えています。一過性のものではなく、継続性を持たせるべく発信を積極化していけたらと思いますね」

と担当者は今後の展望を語った。活用推進部会では3月29日付で「連続テレビ小説『半分、青い。』活用アクションプラン」を策定しており、オンラインメディアでのPRやプロモーショングッズの制作、イベントの推進などを今後行うことが明記されている。

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