群馬・赤城ふれあいの森の「木製ローラー滑り台」 閉鎖され、再開めど立たず

「SUBARUふれあいの森 赤城」(群馬県前橋市)にあり、かつて「日本一長い滑り台」と呼ばれた木製ローラー滑り台が2017年5月29日から閉鎖状態が続いている。

ふれあいの森公式サイトには18年7月11日現在、「ローラー滑り台:閉鎖中 再開の目途はありません」と記されているが、いったい何が起きているのか、Jタウンネットは探ってみた。

1990年開設

閉鎖中の木製ローラー滑り台(群馬県環境森林部緑化推進課県営林係提供)

群馬県環境森林部緑化推進課県営林係によると、木製ローラー滑り台が開設されたのは,公園開設の翌年となる1990年7月。

全長380メートルで、数ある遊具の中でも人気の遊具だったという。

冬季シーズンで例年、12月―3月は雪のため元々動いていなかったが、2017年は修繕もあり4月21日まで閉鎖されていた。17年4月22日から5月28日までは稼働していたものの、子供の指がローラーの隙間に挟まる部分があるなどの不適合が見つかり、国土交通省の定めた基準に反していることが判明。5月29日以降、閉鎖状態が続いている。

それから1年以上がたったが、同係担当者は「現在、修繕や再開するかどうかも含め、検討中」と説明している。

休止が続いていることについて、上毛新聞(ウェブ版)が7月9日に報じると、ツイッター上では

懐かしい。日本一尻が痒くなる滑り台でもありました。
かつての「日本一長い滑り台」 老朽化で休止1年 修理めど立たず 群馬・赤城南麓のローラー滑り台(上毛新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/u1Zi0Ne9S0 @YahooNewsTopics
- リトルJ アコースティックなLUNA SEA 7/21 川口キャバリーノ (@hardrock_g) 2018年7月9日

日本一長い滑り台とか日本一長い吊り橋とかいっとき次々に更新されてたよなあ。何もないところで呼び物を作ろうと思うと結局同じような発想になっちゃうんだろうね。
かつての「日本一長い滑り台」 老朽化で休止1年 修理めど立たず 群馬・赤城南麓のローラー滑り台 https://t.co/7FeCm8H908
- 荒川野佐吉 (@sakitch_japan) 2018年7月9日

公園を管理する「SUBARUふれあいの森あかぎ木の家」はSUBARUにお願いに行ったりしないの? SUBARUさん支援をお願いします!
かつての「日本一長い滑り台」 老朽化で休止1年 修理めど立たず 群馬・赤城南麓のローラー滑り台(上毛新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/euURstKjHT @YahooNewsTopics
- まつもん (@reds_m0n) 2018年7月9日

という反応があがっている。

ローラー滑り台は開設当初、「木製のローラー滑り台では日本一長い」と称されていた。

ふれあいの森の入園者数は、17年度で14万9174人。ピークは1999年度の38万6000人だった。なお同園は18年4月から、自動車メーカー「SUBARU」がネーミングライツを持っている。


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