まるで駅員の「書道大会」! JR五反田駅の毛筆ポスター、二度見必至のインパクト

最大10連休となるゴールデンウィークを前に、東京・品川のJR五反田駅に強烈な手書きポスターが登場した。

白い紙に黒く太い文字でストレートにメッセージが伝わる

「十連休 きっぷは指定席券売機で」
「ゴールデンウィークきっぷは五反田で」
「ありがとう平成 こんにちは令和」
「10連ガチャより10連休 えきねっとの切符受け取りは五反田で」

などなど、思い思いの文面が並んでいる。筆跡もバラバラで、まるで駅員たちの書道大会といった具合だ。

筆跡もさまざまで書道大会のようだ(ツイッターより投稿者の許可を得て掲載)

中にはフランス語のポスターまであるではないか。墨の筆跡とフランス語のギャップに笑ってしまう。

フランス語と、描かれているのは東京タワーのようだ

毛筆で手書きしたかのようで、筆跡も個性的だ。どうしてこんなポスターができたのか、JR東日本東京支社に取材した。

12人による直筆メッセージ

東京支社の広報担当者によると、確かにこれは五反田駅の駅員が手によるものだった。そして本当にすべて毛筆で墨書しているとのことで、合計で12人の駅員がこのポスターを手書きしたという。

左端のポスターなどはなかなかの達筆

なぜこのような文面になったのか。取材に応じた広報担当者によれば、

「それぞれの駅社員がお客様に伝えたいことを、自分の言葉で書いていきました」

とのことである。

新幹線が停車し乗客も多い東京駅や品川駅は繁忙期に混雑するので、きっぷの購入は五反田駅で、といったことを伝えたかったという。フランス語のポスターはフランスに留学経験のある人が書いたそうだ。

見た目のインパクトからして絶大なので、これを見た人からは

「味が有って素敵です」
「手書きの文字って強いな」
「もうこれは半分遊んでるだろ」

などなど自由な感想がネット上に寄せられている。

書道大会のようにもなっているこのポスター、見に行くだけでも面白そうだ。担当者によると、ポスターの掲示は、19年5月5日頃までとのことである。


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