容量約900万倍――。

初代「プレイステーション」のメモリーカードと、補助記憶装置SSD(ソリッドステートドライブ)の容量の「比較画像」が、ツイッターで注目があつまっている。

時代の変化を感じさせる一枚がこちらだ。

左はPS用メモリーカード(120キロバイト)、右が外付けSSD(1テラバイト)(画像はマキオ(@makio_elecom)さんから)

手のひらサイズのメモリーカードと同サイズにもかかわらず、比較されたSSD(2019年9月発売)の保存容量は約900万倍。

こちらはツイッターユーザーで、エレコム営業部/通販営業課のマキオさんが12月6日に投稿した画像だ。

「プレイステーション発売から25年、記録メディアも進化しました。同じサイズで容量約900万倍」

と彼が話すように、1994年12月3日に日本で発売を開始した初代「プレイステーション」は、25周年目を迎えている。リプライ(返信)欄には、時代の変化に驚く声とともに、SSDのサイズ感にも驚嘆の声が挙がっている。

「かがくのちからってすげー!」
「えーーー‼️同じサイズなのですか!それでこの容量...進化とまらないですね」
「昔のpsメモリーカードの容量にも驚きましたけど、今のSSD1TBそんなに小さいんですか...!?」

マキオさん自身も「容量メディア」の変化について感じることは大きいと、9日、Jタウンネットの取材に話す。

「容量メディアは特に進化が目覚ましく、『25年後にこうなると予想していた人はほとんどいなかったのでは?』と個人的には思います。5年後、10年後とさらに小型・高容量化する記録メディアに期待しています」

期待に胸を膨らませるマキオさんは、比較した経緯をこう話す。

「弊社のSSDが発売された際にPSの25周年が発表され、思い付きでメモリーカードと比較したところ、サイズがほぼ一緒だったことからツイッターでの投稿を考えました」

ツイッターには、マキオさん同様に、過去に思いを馳せる人や未来にワクワクする人が後を絶たない。