指がカッサカサで、スーパーのビニール袋を開けられない!

こんなイライラを、乾燥肌の人や、ある一定以上の年齢の人は誰しも経験したことがあるのではないだろうか。筆者も近頃そんなことがにわかに増えてきた。

平時であれば、スーパーのサッカー台に置いてある濡れふきんやスポンジで指を湿らせればいいが、新型コロナウイルスの感染が拡大する昨今の状況では、誰が触ったかわからないものを使用するのに抵抗を感じる人も増えているだろう。

指を舐めるのはさらに恐ろしい。自分の指とはいえ、買い物後の手はカートやカゴ、陳列された商品やお釣りなど様々なものを触っているのだ。

では、この水気を失った指で、どうやって袋を開ければいいのか。

そんな悩みを解決するライフハックが2020年3月30日、ツイッターに投稿され話題になった。

人生で最も役に立ってるライフハックを今こそシェアすべきときだ!「スーパーの袋を、さっと開ける技」。共用の湿った布巾を触ったり、指を舐めたりするのを避けられます。悩んだことない人は、お肌が潤ってる人です。カッサカサなのですごく困ってたんですが、そんな日はもう過去なのさ pic.twitter.com/qHayHldLTN
- 「天地創造デザイン部」4巻発売中@蛇蔵 (@nyorozo) March 30, 2020

投稿したのは、動物を作るデザイナーたちを描いた漫画「天地創造デザイン部」の原作者・蛇蔵さん(@nyorozo)。

この方法を知ってから、ビニール袋が開かなくて悩んでいた日々は過去のものになったという。

蛇蔵さんのツイートより
蛇蔵さんのツイートより

蛇蔵さんによると、手提げ部分と真ん中あたりを掴んで左右に引っ張ると、内側に折りたたまれている部分が外側に出てくる。そこをつまみだせば簡単に袋が開くらしい。

筆者が市の指定ゴミ袋で早速試してみたところ、あっという間に開けることができた。この方法なら、指に水気がないときだけでなく、手袋をつけたまま袋を空けたい時にも使えそうだ。

蛇蔵さんのツイートには、

「え、なにこれ革命やん?(つい今、お店で試した」
「消毒液やらジェルやら手洗いしすぎて手がカサカサだから試してみよう」
「指舐めるのは今絶対アウトだしね...
私は買った冷凍食品についてる霜を触って開けてました」

などの反応が寄せられた。

新型コロナウイルス感染予防のために、手洗いや消毒の回数が増えて手が荒れてしまうという場合もある。今は水気がたっぷりある人も、覚えておいて損はないだろう。