パソコンをネットワーク回線に繋ぐときなどに用いられるLANケーブル。

近ごろはWi-Fiが主流化してきてはいるものの、まだまだ職場や家庭で使っている人も多いだろう。

そんなLANケーブルを思わず差し込みたくなってしまうホテルがあったと、ツイッターで話題になっている。

一体どういうことなのか。そのホテルの写真をご覧頂こう。

かちっとはまりそう...(写真はノトフ@notfさん提供)

ホテルの壁にずらりと規則正しく並んでいる部分は、確かにLANケーブルの差込口に見える...。T字の形もさることながら、ちょうど柵のようなものがあるため、いかにも接続できそうだ。

これは2020年5月7日、ツイッターユーザーのノトフ(@notf)さんが

「LANケーブルさしたい」

とのコメントを添えて投稿したもの。

この写真にツイッター上では

「LANケーブル扱う仕事してるので思いっきり挿したくなりました」
「巨大なルーターw」
「東横LANN」
「電話線じゃ駄目ですか?」

というような反応が。やはり、とにかく何かしらの差込口に見える人が多い様子だ。

ところで、LANケーブルを差し込みたくなる部分はいったい何なのだろうか。

Jタウンネットは11日、特徴的な外観が話題となったホテル・東横INN神田秋葉原を取材した。

ホテル担当者「言われてみれば...」

東横INN神田秋葉原の担当者に正体を聞いたところ、ケーブルの差込口に見えるものは

「廊下の突き当たりにあるバルコニーです」

との回答が。反対側は非常口になっており、差込口のように見えるバルコニーがあるのは写真にうつっている片面だけだという。

これまでに「LANケーブルに似ている」という指摘を受けたことがあるか聞くと、

「今までは、とくに言われたことはないと思います」

とのこと。

今回、ツイッター上で話題となったことも知らなかったそうで、担当者は、

「確かに、言われてみれば...という感じですね」

と話していた。