PCで作業をしている時、デスクの上に置くと危険なものがある、とツイッターで話題になっている。

おはぎだ。

なぜ危険?(写真は三塚達雄さんのツイートより)

机の上に置かれたワイヤレスマウスと、あんこがたっぷりのおはぎ。

こちらは、ツイッターから高画質画像を取得するためのウェブサイトを運営する三塚達雄さん(@mtzk_)が2020年6月28日、

「やや今さら、在宅ワーク続いてる人なんかへの注意喚起ですけど、マウスの横におはぎを置くのはやめた方がいいです‥‥」

というコメントと共に投稿した写真。

一体、おはぎの何に注意すればよいのか。

実は三塚さん、11年8月にも、このように呟いていた。

「やばい‥‥マウスの横におはぎを置いておくと間違って握りそうになる」

そう、マウスとおはぎが並んでいると、うっかりおはぎの方を握りそうになってしまう、というのだ。

真正面から2つを見れば、間違える余地はない。

マウスはマウスだし、おはぎはおはぎだ。大きさや形は似ているが、質感は全く違う。

しかし、PCで作業中ならどうだろう。

おそらく多くの人は、ディスプレイに集中している。

手元のキーボードやマウスは、ぼんやり視界の端に入っている程度だろう。

そんな状態で、マウスと同じようなサイズと形のおはぎが置かれていたら...。間違って手を伸ばしても仕方ないかもしれない。

もしそのまま握ってしまったら...。おはぎのムニュっとした冷たい感触と、あんこまみれになった手のひらを想像するとヒヤリとしてしまう。その後しばらく、ショックで仕事は手につかないかもしれない。

キウイも危険

やや今さら、在宅ワーク続いてる人なんかへの注意喚起ですけど、マウスの横におはぎを置くのはやめた方がいいです‥‥ pic.twitter.com/eht7SQZZkx
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ところで、三塚さんは実際におはぎを握ってしまったのだろうか。

Jタウンネット編集部は20年7月1日、本人に聞いてみた。

三塚さんによると、実際に握ってしまったことはないという。ただ、2011年にツイートした時は、握る寸前までいったそうだ。

「真夜中で、ややボーっとしながら『‥‥ハッ!危ない‥‥』となったことを覚えています。元々休みの日は生活習慣が乱れる方ですが、その時はたぶん翌週のコミケに向けての作業中だったのだろうと思います」(三塚さん)

新型コロナウイルスの影響でテレワークの人が増えたため、4月ごろからこの体験が再び気になりだした、と三塚さん。たしかに、会社でおはぎはちょっとハードルが高いが、自宅なら誰に気兼ねすることもない。本当におはぎを握ってしまう事故も、あるかもしれない。

三塚さんのツイートには、

「私はこれをホカホカの肉まんでやったことあります...」
「私はマウスの横にゴーヤー置かれて、仕事中にゴーヤー握りました」
「わたくし職場でキウイを間違えて握ってヒィッて声出した事ある お客さんからキウイ貰ってもデスク周りに置かない方がいい」

などの体験談が寄せられており、三塚さんは「皆さんの『こんなの握ったことがある』話が面白かったです」とコメントした。

やはり、ちょっとまるっぽい形のものが危ないようだ。