サウナで汗をかき、水風呂へ。火照った体が冷やされ、気持ちがいい。

――だが、ちょっと待って欲しい。皆さんは、水風呂に入る前に、体の汗を洗い流しているだろうか。まさか、水風呂の中に潜ってはいないだろうか。

聞くまでもないことかもしれない。しかしJタウンネットが以前、サウナで見かけた迷惑客を読者に募ったところ、多くの人から、汗だくのまま水風呂に入る客や潜る人に勘弁してほしいというメールが届いた。

その嘆きや怒りの声を聞いてみよう。

水風呂にダイレクトイン...

汗流して!潜らないで!(画像はイメージ)

東京都在住のSさん(30代男性)は、サウナから水風呂、休憩をはさんで水分補給をとり再びサウナを4、5回は繰り返すという。いわゆるサウナ好きの「サウナー」である。そんな彼が、どうしても許せないのが、事前に汗を洗い流さない人だという。

「私がどうしても許せない迷惑客は、サウナで汗をかいた後、水風呂にダイレクトインしてくる奴です。どうしても許せません。というか最低限のマナーだと私はおもいます。びっしょりとかいて、いきなり水風呂に入ったら確かに気持ちいのでしょうが...。

以前、私が水風呂に入っていた時に汗を流さず入ろうとする50代くらいの人がいたので、注意したら逆ギレしてきました。公共の場をきれいに使う精神はどこへいったのでしょうか。私みたいな若造に指摘されるなんて、大丈夫ですか...」

近年では、サウナを題材にした漫画「サ道」がドラマ化され、人気に拍車をかけている状況である。

「ととのう」(サウナ、水風呂、休憩を何度か繰り返すことにより、心身が穏やかになること)や「羽衣(はごろも)」(サウナ後に水風呂に入ると、肌の表面に作られる薄い膜)といった専門用語まで登場している。汗をかいたまま、水風呂に入る客を横目に「ととのう」ことは難しいだろう。

また愛知県在住のHさん(年齢不詳男性)は、

「水風呂でジャバジャバ移動するヤツ...。『羽衣』剥がれるし楽しみを邪魔されて最悪!!」

と怒る。隔週でサウナを楽しみにスーパー銭湯に通っているそうだが、マナーが悪いおじさんのせいで、ストレスフル。大切な「羽衣」も壊されてしまったという。

さらに石川県在住のIさん(50代男性)は、

「口元まで潜りながら、ぶくぶく泡を吹きたてている不潔なオッサンを目の当たりにしました。この憎たらしいオッサンにとっては快感かもしれませんが、本当に止めていただきたい」

とマナーの悪い客を横目にストレス全開だ。

気持ちよさを求めるためにサウナ室に入ったのに...。水風呂に現れた迷惑客で台無しである。

教えて!あなたが見たサウナの「迷惑客」

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的なエピソード(どんな「迷惑客」なのか、イライラした点など、500文字程度〜)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。