少ないお湯でレトルト食品を素早く温める方法があること、みなさんはご存じだろうか。

筆者がツイッターで見かけた、こちらの写真をご覧いただきたい。

画像は扉(トビラ)@tobira220さん提供

投稿していたのは扉(トビラ)(@tobira220)さん。こちらは、2020年4月12日のツイートである。

卵焼き器にレトルト食品の袋がぴったりと収まっている。気づく人は気づくことなのかもしれないが、筆者にはこの発想はなかった...!

28日、Jタウンネットが投稿者の扉(トビラ)さんに話を聞くと、

「元は知人がFacebookでシェアしてくれた内容」

らしい。

卵焼き器を卵焼き以外の用途で使用しようと思ったことはないので衝撃的な画像だった。

だが、ぴったりサイズだからといって、どのような利点があるのだろうか。

気になった筆者は実際にやってみることにした。

実際にやってみると...

さっそく自宅で卵焼き器を用意した。

画像は編集部撮影

まずは自宅にあったレトルトカレー(1人前)を入れてみる。

画像は編集部撮影

本当にぴったりサイズだ。
続いてもう少しサイズの大きいレトルトのパスタソース(2人前)も入れてみた。

画像は編集部撮影

量が多いので先ほどより少し窮屈そうだが、これも問題なく入った。
せっかくなら一度にたくさん出来た方が良いと思うのでこのまま2人前のパスタソースを温めていく。

まずはレトルトのパウチが浸るくらい水を入れる。
この量は約400ミリリットル。

写真は編集部撮影

ちなみに、一般的な片手鍋にパウチが浸るほど水を入れるとなると約800ミリリットル必要だった。約半分の量で済むのである。

画像は編集部撮影

そのまま火にかける。卵焼き器は蓋を閉められないのでなかなか沸騰しないのではないかと不安もあったが、水量が半分のため蓋を閉めた片手鍋よりも早く沸騰した。平たいので火の通りも良いのだろうか。

レトルト食品のパウチを入れても、ぴったりサイズなの水で浮いてしまうこともなくまんべんなく温まっているような気がする。
一つ難点があるとすれば火の通りが良すぎてすぐに吹きこぼれてしまうことだ。
弱火にして見守っている必要があるので注意してほしい。

実際に使ってみると、サイズがぴったりなだけでなく時短、そして節水や節ガス、節電にもなる優れものだということが分かった。

ぜひ皆さんにも試して頂きたいライフハックだ。