突然だが、ファミレス「ジョナサン」のロゴを見てほしい。

ジョナサンの「ジ」に注目(画像は泰平 (@taihei)さんから)

こちらはツイッターユーザーの泰平さんが2020年6月21日に投稿した写真。ジョナサン妻恋坂店(東京・千代田区)の前で撮影したロゴだ。特段、おかしいところはないように思えるが...。これについて、泰平さんはこうつぶやく。

「よく見ると怖いシリーズ。ジョナサンのジ」

投稿者の言う「怖い」ポイントに注目してみよう。カタカナの「ジ」の部分である。

「ジ」

「ジ」の濁点の位置に違和感がないだろうか。点が4つ並んでいるのだ。今皆さんが見ている、この記事中で何度も登場した「ジ」と比べてみても、点の位置のバランスが異なることがわかるだろう。

泰平さんの投稿を見たユーザーからは、

「恐竜の下顎」
「ガイコツの顎」
「じっと見てると恐竜が口を開けたようにも見えてきます」

など、ロゴの「ジ」が他の何かに見えたという声もあがっている。

たしかに真っ白なカラーと流線型のフォントが骨のようである。

担当者に聞いてみたが...

22日、Jタウンネットが撮影者の泰平さんに、写真を撮ったきっかけを聞くと「普段から変だなと思っていましたので」という。ジョナサンのスパゲティが大好きで20年以上通っているという泰平さんは

「お店の温かいイメージとのギャップが面白いと思いました」

と話す。「怖い」と思ったのは、ツイートのリプライ欄にもあったような「骨とか歯のように見えるところ」だという。

ここで気になるのは、ジョナサン側がロゴの「ジ」に対して込めた意図である。

25日、Jタウンネットがジョナサンを運営するすかいらーくの担当者に、まず投稿を見た感想を聞くと

「看板をよく見ていただけたこと、そのような発見を投稿していただけたことを大変嬉しく思います。ジョナサンは怖いお店ではございませんので、ぜひお気軽にお立ち寄りください」

と話す。

では、ロゴの「ジ」の濁点が内側に連なっている理由はあるのだろうか。

「当時の資料が残っておらず、あいにくご回答することができません。申し訳ございません」(担当者)

担当者に聞いても点のバランスに関することはわからなかった。

最後に注目集めたロゴの「ジ」について、担当者は

「看板という形でも、ジョナサンに注目していただけることは大変ありがたいです。お持ちかえりや宅配なども含めて、この機会にぜひ店舗のご利用もお待ちしております」

と述べた。

じーっとジョナサンのロゴを見ていたら、なんだかお腹が空いてきた。