米国商務省は13日(現地時間)、ファーウェイおよびその関連会社の限定的な取引を許可する期間を、さらに45日延長すると発表した。

 2019年5月に同省は、ファーウェイおよびその関連会社を米国政府の許可なしでは米国製品を輸出できない規制リスト(エンティティリスト)に追加していた。その後、90日間ごとに限定的な取引を認める期間を延長してきている。2019年11月の発表では、2020年2月16日(現地時間)まで取引が認められることになっていたが、今回の発表で期限を迎える前にさらに延長された。

 今回の延長は、米国の一部の地域で使用されているファーウェイのネットワーク設備の保守や、代替設備を用意するまでの猶予期間とされている。