[サラダ菜の選び方&保存&栄養]ポイントはツヤと切り口!

シーズンを通して出回るサラダ菜。レタスの仲間で、肉、魚料理などのつけ合わせに最適です。今回はサラダ菜の特徴や選び方、保存法、食べ方を紹介します。

レタスの品種別栄養とおすすめの食べ方はコチラ

サラダ菜の特徴

パリパリとした食感の一般的なレタスに比べて、サラダ菜は葉が滑らかで厚みがあり、やわらかな食感が特徴。β-カロテン2200μg(マイクログラム)を含む緑黄色野菜です。β-カロテンの他に、ビタミンE2.5mg、ビタミンK110μgなどがレタスより多く含まれています(可食部100g当たり)。

サラダ菜はレタスよりも葉に厚みがありやわらかな食感

サラダ菜の選び方

サラダ菜は全体がふわっとして軽く、下の写真のように葉がみずみずしくて緑色が濃く、ツヤと張りがあるものを選びましょう。また、切り口はもう1枚下の写真のように白いものが良く、茶色に変色したものは避けます。

葉の緑色が濃く、ツヤと張りがあるものがよい

切り口は白く、茶色に変色していないものがよい

サラダ菜の保存法

キッチンペーパーなどでくるんで立てた状態で、冷蔵庫で保存します。

保存するときはキッチンペーパーなどでくるんで冷蔵庫へ

サラダ菜の調理の仕方

刃物で切ると酸化が進み、褐色に変わってしまうので、なるべく手でちぎって調理します。冷水に浸すといっそう歯ざわりが良くなりますが、浸しすぎると栄養価が落ちるので注意しましょう。

調理には刃物を使わず手でちぎる

最後に

サラダ菜を、サラダや付け合わせのほか、いろいろな料理に使ってみてください。

最終更新:2020.02.20

文:アーク・コミュニケーションズ
写真:清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ

出典:
文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」


農林水産省東海農政局(サラダ菜の特徴、選び方)


福岡県農林水産物ブランド化推進協議会(「福岡レタス(サラダ菜)」の選び方、食べ方、保存法)


JAくるめ「くるめの野菜」(サラダ菜の収穫時期と栄養)