震災8度目の盆 大切な人今でも思う「何年たっても涙が出てくる」

震災8度目の盆 大切な人今でも思う「何年たっても涙が出てくる」

 お盆の入りの13日、仙台市内の寺院には家族連れなどが墓参りに訪れた。東日本大震災の津波で被災した若林区荒浜の浄土寺では、早朝から多くの人が花や線香を手向け、震災犠牲者や先祖を供養した。
 若林区荒浜の60代の無職女性は親戚2人と訪れ、津波で亡くなった夫を供養した。「黙って何でもやってくれる優しい人で、孫の顔を見せてあげたかった。何年たっても思い出すと涙が出てくる」としのんだ。
 若林区遠見塚の会社員大内浩さん(54)は28年前に亡くなった母の墓を水で清めた。「母が好きだったコーヒーをお供えした。1人で育ててくれて大変だったと思う」と話した。
 仙台管区気象台によると、13日の宮城県内は高気圧に覆われて晴れる所が多いが、夜に気圧の谷が近づき雲が広がるという。正午までの最高気温は仙台で30.6度、大崎市古川30.9度、白石30.2度、石巻29.0度。
 14日の県内は曇りや晴れの所が多く、午後に雨が降る見込み。


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