宮城県白石市南町の常林寺で、早咲きのエドヒガンが開花した。暖かい気候が続き、昨年と同じく彼岸の時期と重なった。
 山門近くの木で19日午後2時ごろ、4、5輪ほど咲いているのが確認された。20日も開花が進み、墓参りの人たちが木を見上げて咲いている花を探し、一足早い春を楽しんだ。
 市や寺によると、昨年の3月20日より1日早く、過去10年で最も早い開花となった。例年は4月1日前後だという。好天が続けば来週中にも見頃を迎える。