反対派が署名活動 小田原・南足柄合併問題

反対派が署名活動 小田原・南足柄合併問題

 小田原市と設置した任意協議会で合併など中心市の在り方を議論している南足柄市で、市民有志グループが5日、合併に反対する署名活動を始めた。10月末までに、南足柄市の有権者(6月1日現在3万6515人)の半数に当たる、1万8千人強の署名を目指す。 署名活動を始めたのは、「南足柄市と小田原市との『合併』を考える会」。5日に南足柄市内で集いを開催し、同会の渡邊紘治代表(74)が参加した市民ら約70人に反対する理由などを説明した。 渡邊代表は、任意協が合併後新市をシミュレーションするための前提として設定した合併方式の決め方や、協議中の新市まちづくり計画案の内容などを列挙。「小田原市にもデメリットがあり、無理に合併する必要があるのかというのが自分の気持ち」とし、「住民投票、市長リコールとエスカレートしていかないように、署名運動を成功させたい」と強調した。 署名した南足柄市和田河原に住む男性(85)は、市が道の駅構想など地域の活性化策を進めながら任意協で合併について議論していることに「税金の使い方が間違っている」と語気を強めた。

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