地産地消、リンゴ園の絵本で学ぶ 大和で31日までパネル展

地産地消、リンゴ園の絵本で学ぶ 大和で31日までパネル展

 大和市内のリンゴ園の営みを描いた絵本をパネルで紹介する「地産地消の食育絵本展〜大和のりんごとくらす1年〜」が大和市下草柳の市グリーンアップセンター(ふれあいの森内)で開かれている。入場無料。 食にまつわるさまざまな活動をしている市民グループ「食のアトリエ」(竹川竹代代表)の主催。 同グループは、同市下鶴間にある「えんどうりんご園」で行った親子向け体験企画を基に、2010年に20ページのミニ絵本「りんごとくらすいちねん」を出版した。リンゴの袋掛けや収穫、収穫祭を楽しむ様子を、メンバーの間山世津子さんが優しい色合いのパステル画で描き、皆で文章を考えた。 今回の企画では、絵本のページを拡大したカラーパネル12点の他、リンゴ園の写真や体験リポートなどを展示。会場中央には、パラソルに緑の布や紙を張ってリンゴの木に見立て、感想を貼ってもらうオブジェも。「楽しみながら地元で育つリンゴを知り、日々の食卓を支える人々のことも考えてほしい」という。 親子対象の関連イベント「みんなであそぼう」を25日午前10時半〜11時半、併設のコミュニティセンター草柳会館集会室で。無料、申し込み不要。 展示は31日まで。月曜休館、最終日は午前中のみ。問い合わせは「食のアトリエ」小宮山さん電話090(4718)5648。

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