解禁間近、アユ試し釣り 酒匂川

解禁間近、アユ試し釣り 酒匂川

 6月1日のアユ釣り解禁日を前に、酒匂川漁業協同組合の組合員25人は16日、小田原市や山北町など酒匂川水系2市4町でアユの試し釣りをした。

 同組合によると、試し釣りは午前8時から開始。水温は17〜21度とアユ釣りには適温で、3時間で282匹の釣果を得た。最大で18センチの大きさのアユもいて同組合は「いつもは少なめの小田原地域でも多く釣れた」とする一方、10〜12センチの小ぶりのものが目立ったという。

 今年は15日までに29万5千匹の天然アユを確認しているが、昨年の2倍以上に上る。4、5月は例年より雨が多く、アユの餌となる石に付着した藻が流されていることに、同組合の篠本幸彦組合長(72)は「餌の取り合いになり今後の成長に影響する可能性はある」と懸念しつつも「量は多そう。水難事故に気を付けて釣りを楽しんでもらえたら」と話していた。

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