高校生が事業計画を立案する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の最終選考会が12日、東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区)で開かれた。県内からは横浜市立南高校と洗足学園高校が最終審査でプレゼンテーションを実施。洗足学園高が準グランプリに選ばれた。

 日本政策金融公庫の主催で7回目。全国409校から3808件の応募があり、最終審査に残った10校が6分間のプレゼンテーションを行った。

 洗足学園高はマイクロプラスチック問題に着目、魚などの誤飲を防ぐ「元気な魚を取り戻す!!〜世界初!味で誤飲を防ぐ生分解プラ〜」を披露。南高は脱水症状の原因に着目、ベトナム産の緑豆を活用した「GREENなBEANが熱中症対策にEE〜安心して運動を〜」のアイデアを説明した。

 最終選考会の様子は同公庫ホームページ(https://www.jfc.go.jp/)内から見ることができる。