2007年以来となるJ1で戦う横浜FCは15日、和歌山県上富田町の上富田スポーツセンターでキャンプインし、シーズン開幕に向けて始動した。

 初日はフィジカル中心のメニューで、選手たちは長距離走などで体力を測定。元日本代表MFの中村俊輔や松井大輔らベテランたちも精力的に体を動かした。

 J1定着に向け、今季の目標を「TOP10」とした下平隆宏監督は「簡単な目標ではないが、やはり戦術が大事になってくる。去年の主力選手をベースに、新加入選手がどれだけ食い込めるか。まずは2、3日でトレーニングに慣れてもらいたい」と話した。

 リーグ最年長選手で2月に53歳となる三浦知良は、フィリピンの火山噴火の影響で自主トレーニングを行っていたグアムからの帰国が遅れ、16日に合流予定。