声楽を通じて日本の音楽文化の発展などを目指す「第4回日本歌曲コンクール」が4月9日から19日まで、ハーモニーホール座間(座間市緑ケ丘)で開かれる。主催する座間市スポーツ・文化振興財団と神奈川新聞社は参加者を募集している。

 コンクールは、童謡や唱歌など日本人が作曲、または作詞(訳詞含む)した日本歌曲を課題曲に、歌唱力や表現力を競い合う。4月1日時点で16歳以上ならプロ、アマ問わず誰でも参加できる。

 1次予選(4月9、10日)、2次予選(16日)、本選(19日)の3回、バリトン歌手でドイツ・ブレーメン国立音楽大学声楽科教授の小松英典審査委員長ら5人が審査し、順位を決める。賞金は1位が70万円、2位が30万円、3位が10万円。応募多数の場合は7、8の両日も、1次予選を開く。

 参加費は一般が1万5千円、25歳以下が1万円。参加希望者はハーモニーホール座間の窓口、またはホームページから応募要項を入手し、申込書と必要書類をホールに提出する。

 締め切りは郵送が20日必着、持参が31日。問い合わせはハーモニーホール座間電話046(255)1100。