横浜DeNAは13日、沖縄県の北谷公園野球場で中日との練習試合を行い、3−6で敗れた。外野のポジションを争う梶谷隆幸が「5番・DH」で出場し、二塁打を含む3打数1安打で今季初の実戦を終えた。プロ14年目の31歳は「何より結果が重要だと思う。その中で一本打てたのが良かった」と話した。

 2回1死走者なしから中日・小笠原の甘く入った139キロのストレートを左中間に運び二塁打とした。2打席目、3打席目もファーストストライクを積極的に振るなど、今シーズンに掛ける思いがバットに乗っていた。

 「何より結果を残さないといけない立場。練習試合の感覚はない。シーズンと同じ気持ちで挑んでいる。今年は特にそう。ライバルを蹴落としてでも、良い成績を残していく。そんな気持ちで臨んでいる」。世代交代という流れになんとしてもあらがってみせる。