神奈川県内を代表する書家131人の作品を集めた「第27回県代表書家展」が13日、横浜市中区桜木町のゴールデンギャラリーなど、ぴおシティ内4箇所で始まった。18日まで。守玄齋、ゴールデン文具主催。入場無料。

 漢字、かな、篆刻(てんこく)、前衛、刻字など177の多彩な作品が並ぶ会場内では、来場者が1点1点に見入っていた。出展した書家に師事しているという川崎市の主婦(85)は「個性があって素晴らしい。自分もこんな風に書けたらよいと刺激を受けた」と笑顔で話した。

 地下1階のギャラリーでは、新進作家49人の作品を展示する「第13回次代を担う新進作家展」も併催されている。

 午前10時15分〜午後6時半(最終日は同4時)まで。問い合わせは、ゴールデン文具電話045(201)7118。