新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。横浜港沖に停泊した3日から検疫が行われ、乗客乗員から新たな感染者が連日確認されている。14日には80歳以上の希望者が下船したが、依然として3千人以上が待機を余儀なくされている。

 クルーズ船は1月20日に横浜港を出港。同25日に香港で下船した男性(80)の感染が確認されたと香港当局から通報を受け、厚生労働省が異例の「再検疫」を開始。2月5日に乗船者のうち10人から陽性反応が出たことを皮切りに、感染者は増え続けている。