うつ病と似ている!副腎疲労症候群とは

うつ病と似ている!副腎疲労症候群とは

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朝は起きるのがつらくて会社や学校に行くのもやっとなのに、夜になると元気。怠けていると誤解されそうですが、もしかしたら副腎疲労症候群かもしれません。副腎から分泌されるホルモンが、ストレスによって低下したり、乱れたりすることで起こります。

◆副腎とは、左右の腎臓の上にある、キノコの傘のような三角形のかたちの臓器です。重さは約5gと小さいものの、体液のバランスや血中のブドウ糖をコントロールするホルモンをつくり出しており、とても重要な働きをしています。

◆副腎では50種類以上のさまざまなホルモンがつくり出され分泌されますが、そのひとつが「コルチゾール」です。コルチゾールは通称ストレス・ホルモンと呼ばれることもあり、ストレスがかかると分泌が活発になり、抵抗力や回復力を高めてストレスに対抗します。

◆一般的な成人のコルチゾールの1日の分泌量は約20mgに対し、大きなストレスや慢性的なストレスがかかると、1日200〜300mgも分泌量が増加するといわれています。

◆しかし、長期間大量のコルチゾールを分泌し続けると、副腎は疲弊して、機能が低下します。その結果、コルチゾールをつくり出せない状態になると、ストレスに対抗できなくなり、さまざまな症状があらわれます。

▽▼▽次ページでは 「具体的な症状」「検査」「治療」 など▽▼▽

(監修:虎の門病院 内分泌代謝科医長 宮川めぐみ)


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