出会い系サイトを使って当時14歳の女子中学生に売春させたとして、風俗店経営の男が逮捕されました。

児童福祉法違反と売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市西区に住む風俗店経営・石塚太喜容疑者(40)です。

警察によりますと、石塚容疑者は去年6月、当時14歳の女子中学生を、無店舗型性風俗店に従業員として雇い、出会い系サイトを使って客を募り、売春させた疑いがもたれています。

7月初旬、中学生の母親が「娘が多額の現金を持っている」と警察に相談したことから、事件は発覚しました。

警察の調べに対し、石塚容疑者は「働かせたことは間違いないが、18歳未満とは知らなかった」という趣旨の供述をしているということです。

警察はほかにも被害にあった少女がいないかなど石塚容疑者の余罪についても調べる方針です。