36の労働組合で構成される「連合福岡」は30日、現会長の退任と新たな会長代理の就任を発表しました。

連合福岡は30日福岡市で委員会を開催し、西村芳樹会長の退任を決め、藤田桂三(56)氏を会長代理に選任しました。

10月に行われる定期大会で会長に就任する見込みということです。

藤田氏は元福岡県職員で、1982年に入庁し、久留米市保健所や県税事務所などに勤務し、2017年からは連合福岡の副会長に就任していました。

藤田氏は「コロナ禍の中、雇用の安定に全力で取り組む」と抱負を述べました。

また年内実施もあるとされる解散総選挙については「各選挙区での野党統一候補の調整や空白区を無くすために尽力したい」としています。